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530結婚が不用の時代


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結婚をしない人が増えているそうです。みなさん、私のマネをしないでくださいな。

結婚しない理由として一般的に紹介されているのが。

  • お見合い制度の衰退
  • 貧困化
  • 価値観・生き方の多様化

私は、“結婚する必要がなくなったから” が最大の理由だと思います。

どう結婚の必要がなくなったのかは、男女で違います。

まずは、男性のパターン。

“男一人でも生活できる時代になった”

30年前、男が一人で暮らすには不便な時代でした。

洗濯機がないから銭湯で洗ったり、キャベツを1玉買って余したり。そういう時代です。

当時は、“24時間戦えますか” の狂った時代でもありますからね。深夜、長い戦いから帰宅した男が、銭湯で服を洗ったり、キャベツを刻むかといえば、ないでしょう。

そういう男が求めるのは、家事をやってくれる相手 (当時は自動的に女) だったわけです。

いま、掃除も洗濯も炊飯も食器洗いも、ワンタッチですよね。(そういう家電を持っていれば)

スーパーに行けば、カットされた野菜やさばかれた魚が売っています。(しかも半額!)

これ、30年前では考えられない生活です。

つまり、30年前の男が女に求めたモノが、製品やサービスとして提供されているのです。

“男にとって女が必要なくなった” とも言えます。

次は、女性のパターン。

“女一人でも生活できる時代になった”

30年前、当時はいまと違って景気が良く、学校を卒業してきた若者は、企業から引く手あまたでした。
“男は。”

当時は、男女の求人格差が今よりひどく、女性には男性ほどの求人はなかったそうです。

当時、どこから知りつけるのか、“男性が” 学校を卒業すると、ダンボールいっぱいの求人広告が送りつけられたそうです。

名前のカタカナ表記が、“フミオ” とか “ショウタロウ” には求人がたくさん来たようですが、“フサエ” とか “サチコ” とかには残念な数だったようです。

で、ある女性がダンボールいっぱいの求人を受け取りました。彼女は、“雪緒” と書いて “ユキオ” さんだったそうです。つまり、求人の会社がユキオさんを男だと勘違いしたということです。

この時代に、女が一人で生きるのは経済的に難しかったはずです。

そういう女が求めるのは、お金を持って来てくれる相手 (当時は自動的に男) だったわけです。

いま、男女の求人・賃金格差は昔より小さくなりました。

つまり、男も女も賃金はほとんど変わらないのです。(男でも女でも、最低賃金に毛が生えたような金額)

“女にとって男が必要なくなった” とも言えます。

まとめると。

“女の仕事がなくなった”

“男だから稼げるわけじゃなくなった”

いまさら、洗濯機がなくなるとか、賃金が上がるとかは考えにくいので、結婚のリバイバルはなさそうです。

訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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