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出生数が79万人


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厚生労働省の人口動態統計によると、昨年 (2022年) の出生数は79万9728人 (速報値) だったそうです。

出生数が80万人を下回るのは初だとか。

とくに、この10年間は、減り方が尋常じゃないです。いったいぜんたい、何が原因なんでしょうね。

日本は美しい国ですから、55歳を超えても働けて、賃金が減りながら税金や保険料は上がり続け、吸い上げた税金は政治家がお友達にプレゼントし、また増税。新型コロナを怖がる国民にはカビ生えたマスクを送りつけ、オリンピックを強行開催。終わってみれば汚職汚職。また増税。

その成果が、男は強盗、女は売春、子どもは自殺。

こんなに美しい国は二つとないのになんで……なんで……

みなさん!ガンガン産んで、バリバリ育てましょうよ。お国のために。

あ、私はパスで。

誰にも聞かれませんが、私がしない理由です。

  1. 経済的理由
  2. 遺伝
  3. リスク
  4. かわいそう
  5. 将来性がない
  6. リタイアが遠のく

下にいくほど、深刻な理由です。

経済的理由

私は派遣社員です。手取りは15万円で、そこから奨学金 (学資ローン) を返済。

来年からは、住民税が引かれ、40歳になれば介護保険料が始まります。

派遣は給料が上がらないですからね。(というか、給料を上げないために派遣という制度を作った)

子どもを育てるお金はないのです。

遺伝

私が私の子の親になるということは、私の子は私の子になるということです。(シンジローさん風)

体型や髪のほか、視力,学力,財力なんかも遺伝します。これは負の遺産 (負の遺伝子) でしょう。

もうね、 (のろ) いなんですよ。

リスク

私、人生にリスクを増やしたくないです。

“〇〇しなければ、こうならなかったのに” というやつ。

結婚して子どもを授かるということは、人間関係が増えるということですからね。それがリスクと感じるわけです。

“自分でコントロールできないリスク” を減らしたいのです。

かわいそう

いま、子どもが生まれたら、かわいそうだと思います。

言うなれば、“真っ二つに折れたタイタニック号に自分の子どもを乗せるか” ということです。

沈みゆく

もう、日本は人が生きるための場所ではなく、死ぬのを待っている人か、人を死なせたい人のための場所だと感じます。

例えば、働いてまで生きたくない労働者と、それを食って太る経営者。

そこに産むのは、人を (むさぼ) り食う亡者に (にえ) を差し出すのと同じでしょう。

生まれたら、私と同じ (またはそれ以上の) 苦しみを味わうのですから、産まないのが優しさだと思います。

私の父 (既婚・子持ち) は、「家族がいるから頑張れた」と言っていました。

自分を追い込んで、“背水の陣” ってやつでしょう。

しかし、私は、こういうループはここで断ち切るべきだと思います。

将来性がない

上のような社会にしないのが政治の役割のはずですが……

こんなことを書いたら愛国心のある方々にポアされそうですけど、日本って将来性がないと私は思います。

まず、何一つ問題を解決しない。議論すらしない。させない。

例えば、福一の原発事故。

いちどああなってしまうと、もうどうしようもないというのはわかります。納得のいく説明のしようがないのもわかります。本当に、できることがないのですから。

そういう現状を報道させず、記憶の風化を待つ。そんなのばっかりです。

思い返してみれば、かつての問題のうち、解決したものってありましたっけ。

株価をつり上げるために日銀や年金基金が買いあさった証券。あれどうするの?

円安にすれば景気が良くなると偽ってやった低金利。いまさら金利を上げるに上げられず、維持と上昇のどっちに転んでも地獄。これどうする?

このツケが、いま私たちを苦しめている物価高ですからね。

やめたり、規模を縮小すれば、自分の失敗を認めたことになるから、破滅まで “この道しかない” と突き進む。それで焼け野原になった歴史もそっくりお忘れか。

もう何も信じられませんよ。

いや、むしろもう、“どうにでもなれ” ですね。

リタイアが遠のく

私が結婚や子どもを避けている最大の理由です。

私、本当に働きたくないのです。

そんな私が働いてまで生きていられるのは、将来にリタイアの希望があるからです。

リタイアの資金が減れば、リタイアが遠のくわけですから、生きる意味も消えていきます。

もう、本当に働きたくないのです。

人の顔色をうかがうとか、遅刻しないように時間を気にするとか、もう嫌です。

かつて私の父が家族のために頑張ったように、私はリタイアのために頑張っているわけです。

庶民の人生は、子孫を残すか、リタイアするかの二者択一なのではないでしょうか。

まあ、仮に、経済的理由がなく、遺伝がなく、リスクがなく、かわいそうじゃなく、将来性があり、リタイアが遠のかないとしても、やはり私はパスだと思います。

「はいはい。マケオシミノミクス。マケオシミノミクス。誰もアンタに産めって頼んでないからね」って感じですよね。私も、負け惜しみなのか、信念なのかわからないでいます。

あと、私の父はこんなことも言っていました。

「そういえば昔、会社のオヤジから言われたな。『これでお前も会社に残ることになったな』って」

訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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