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コンセントを交換しました


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電気工事のお話です。

私の祖父宅で、台所のコンセントを交換しました。

コンセント

もともとは換気扇のプラグが差さっていましたが、油でギトギトなうえ、なぜか緑に変色しています。

このコンセントで “IH (電磁調理器)” を使いたいとのことで、交換を頼まれました。

IHとは言っても、デカいビルトインタイプではないですよ。アレには専用の回路と、デカいコンセントが必要です。

ここで、ブレーカーを切っておきます。テスターがあるなら、コンセントに電気が来ていないことも確認しておくとよいです。

コンセント

プレートをはずしました。

コンセント

枠をはずしました。ここからが電気工事です。

コンセント

汚いコンセントを取りはずしたところです。このケーブルはキレイなので、そのまま使います。

コンセント

表面の酸化により電気抵抗が大きくなっているかもしれないので、ケーブルの先端を切り落として剥きなおしておきます。(本当は、もうすこし太いケーブルに交換したほうがよいです)

また、枠も再利用するので洗いました。

コンセント

新しいコンセントを枠にとめました。

コンセント

ケーブルをつなぎました。コンセントには極性があるため、注意が必要です。

コンセント

枠を取り付けました。ここまでが電気工事です。

コンセント電圧測定

ブレーカーを上げて、通電の確認です。100V (ボルト) が来ています。

コンセント

プレートを元に戻したらおしまいです。

電気工事士免状

いちおう、電気工事のときはこの免状を携帯するというルールがあるので書いておきます。

今回の費用です。

品目 価格 数量
埋込コンセント 108 1
工賃 0 -
合計 - 108円

交換に使ったコンセントは、電工試験の練習に使った在庫です。現在は、ノミクスのせいで値上がりしているかもしれません。

今回、ケーブルは古い1.6mmのものをそのままつかいましたが、コンセントにはもうすこし太い2.0mmを使うのが主流となっています。

細い電線を使うと電圧降下が大きくなり、照明や機器が正常に動かなくなる可能性があります。

とくに、ここで使う予定のIHは、消費電力が1,400W (ワット) と大きいやつです。コンセントを流れる電流は、消費電力 (有効電力) と無効電力を合わせて、15A (アンペア) くらいになるかもしれません。

1.6mmでも規定に違反してはいませんが、太めのケーブルをオススメします。

さて、コンセントが緑になった原因を調べます。

コンセント

左が今回のコンセント、右が新品 (色違い) です。

コンセント

穴の中まで緑に染まっています。あまり使いたくないですね。

緑になった原因ですが、プラグの間を微弱な電流が流れ続けたためかなと考えています。

結果、徐々に銅がイオンとなって溶け出したのではないかと。

ということで、コンセントが緑に変わったら、ニート電工にご用命ください。(なんちゃって)

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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