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冷戦と日本経済


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安倍元総理の銃撃事件により、統一教会 (現・家庭連合) が注目されています。事件の前まで、統一教会に、私はこんなイメージを持っていました。

  • 合同結婚式
  • 桜田淳子さん
  • 安倍晋三元総理

実際、このイメージだった人も多いのではないでしょうか。教団幹部の言う、「安倍氏と統一教会に直接的な関係がない」というのには無理があります。

そして、安倍氏の国葬の開催を急ぐより、安倍氏・自民党と統一教会の関係、そして日本の政治への統一教会の関与の究明が先になされるべきだと、私は考えます。

この話は置いといて、日本の経済発展と戦争について、私が気づいたことです。

“二戦後、焼け野原だった日本は、GHQによる占領を経て、朝鮮戦争 (1950年〜) による朝鮮特需で経済大国になった” と中学校の社会科で習ったはずです。

朝鮮特需の考え方は、“近くの地域で戦争があった場合、物品の供給者になって (もう) かる” ことです。(つまり、“漁夫の利” や “棚からぼた餅” のイメージ)

歴史を否定するつもりはありませんが、“朝鮮特需なんてなかったのではないか” と考えました。

昨今のロシア・ウクライナ問題では、旧ソヴィエト地域や東欧が軍事需要で発展しているという話は聞きません。

むしろ、食品やエネルギー,資源の価格が高騰し、不況に陥る地域のほうが多いのではないでしょうか。

では、なぜ日本経済が急速に発展したか、です。

それは、冷戦 (1947年〜1991年) とアメリカだと思います。

冷戦は、旧ソヴィエトとアメリカの戦争です。とくに激戦となった代理戦争である朝鮮戦争とヴェトナム戦争 (1955年〜1975年) などのほか、ソ米両国が核兵器を互いに突きつけ合う “核抑止論” により長期化しました。1991年にソヴィエトの崩壊をもって終結となりました。

この1991年というのは、日本の不況が始まった時期と重なります。(私が生まれた年でもあります。関係ないですが)

その後の日本経済は、バブル崩壊、アジア通貨危機、金融危機、ITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、アベノミクス、そしてコロナ禍と、30年に渡って高揚を見ることなく現在に至ります。

この30余年の不況は、バブル崩壊やコロナ禍など、各々のイベントが原因なのではなく、冷戦の終結によるものだとしたらどうでしょう。

つまり、アメリカ様にリストラされたと考えるわけです。

地理的にユーラシア大陸と北アメリカ大陸の隔壁となる日本列島は、アメリカにとって軍事的に重要だったはずです。そこを経済・文化的に支援して、植民地にする意義はおおいにあります。

そして、冷戦が終わり、日本に軍事的な魅力がなくなると、アメリカが日本をひいきする必要もなくなるわけです。

結果は、自転車操業のような現在の日本経済です。もともと、自分たちで政治や経済,文化を構築し、利用する能力はないので、経済を発展させることはできません。

日本は、冷戦によって発展させられ、冷戦の終結によって捨てられたにすぎないと言えます。

これなら、日本経済の再興を重視する政治家に、戦争を是とする人が多いのも説明がつきます。

これは、私のひとつの説です。

閲覧ありがとうございました。

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コメント

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Re: こんにちは

ひ****さま。

こんばんは。コメントをありがとうございます。

非公開コメントのため、返信は控えます。

……と言いながら、返信します。

なるほど。戦争は公共事業とも言いますからね。

この記事は陰謀論くさいと思いながら書きましたが、あながちハズレでもないような気もしてきました。
もっと調べてみます。

コメントをありがとうございました。

記事名:冷戦と日本経済.
返信日:2022年7月16日.

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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