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働くから貧乏になるんじゃないか


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6月なんですね。私のニート第二期 (第ニー期) が始まって早一年です。

ニートな私が言うのもなんですが、働くから貧乏になるんじゃないでしょうか。

私の母のお話です。

私の母は、私を産んだあと、ずっと専業主婦でした。今となってはウソみたいですが、これは事実です。

私が中学生の頃、私の実家のある地元に某大型スーパーが開業し、私の母はそこで働き始めました。

当時は、入社したら、系列会社のクレジットカードを作るのがルールでした。いわゆる、ウォルマート商法です。

クレジットカードを持たせれば、割り引きやポイント目当てに、そのスーパーで買い物をするわけです。賃金以上のお金がスーパーでの買い物に消えていきました。

それでも、働けばまた給料が入るし、とクレジットカードを使い続けたわけです。

いよいよクレジットカードが使えなくなり、ふたを開けてみれば、請求金額は100万円を超えていました。これは、スーパーの1年分の賃金に相当します。

このとき、毎月の返済金額のうち半分が利息という状態でした。

ここまでを整理すると。

  • もともとは専業主婦でいられた
  • 某スーパーで働きだした (スーパーのクレジットカードが必須)
  • スーパーで買い物するようになった
  • 借金100万円

問題はいろいろあります。まずは、クレジットカードのリボ払い。

リボ払いは、利息を多く支払うためのプランです。クレジットカード会社以外に利点はありません。

リボ払いでなくても、個人は借金をしないほうがいいです。

次に、給料を貯蓄ではなく消費に使ったこと。まんまとスーパーの策にはまったわけです。

必要でないものを買わせることがスーパーの仕事です。

結論として、働き始めたこと。これが没落の元凶です。

そもそも、働かなければ、彼女は借金まみれにはなりませんでした。決して、クレジットカードを持つことも、無駄な消費をすることもなかったわけです。

働くことは、コンスタントな収入源になる一方で、金銭感覚をマヒさせます。

“苦役に耐えればお金がもらえる” のは、奴隷を飼いならす “アメとムチ” です。その上、アメも最後は回収されるのです。

働かないで済むのであれば、働かないのが聡明 (そうめい) だと私は考えます。

貧乏だから働くわけですが、働くから貧乏になる、というのもまた事実ではないでしょうか。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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