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無くなった欲を追う不幸


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一般的に、大人は、子どもだったその人よりも不幸です。

今回、その理由のひとつがわかったかもしれません。

それは、“測定対象とセンサーの不一致” です。

つまり、失った幸せを追いかけているのです。

わかりにくいので単純な例を。

夏と冬の違いを考えます。

測り方
積雪 なし 多い ものさし
気温 高い 低い 温度計

時間とともに環境は変化し、それを測る尺度も変わります。冬から春、夏に変わったときに、ものさしを使っても、環境は測れません。

私、これを考慮せず、子どもの頃の尺度で考えていました。

いや、そもそも気づいていませんでした。

どこかの記事に書きましたが、私の欲は変わってきました。

物欲やお菓子欲,遊び欲,そしてお金欲は、徐々に減っています。

これらは、“測定対象” です。

測定対象が減っているのに、センサーは同じだったわけです。

上の季節の例なら、雪が解けたあと、ものさしで積雪量を測っている感じです。春や夏の到来を測るには、温度計が最適でしょう。

私が不幸な理由のひとつは、減った (無くなった) 欲を測っていたからかもしれません。

では、物欲などに代わって現れた欲はと言うと。

  • 私のための時間
  • リタイアへの前進 (資産の裏付け)
  • 知識と技術
  • 知ること・考えること

こんなところでしょうか。

そう言えば、物を新しく買うよりも、直して使うほうが幸せに感じます。技術の裏付けですね。

新しい測定対象を見つけ、センサーを変えれば、私が思うほどは不幸ではないのかもしれません。

ただし、対象が変わるので、過去との比較はできなくなります。某政権がいじった経済統計みたいに。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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