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消費税は消費に還元しよう


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あらゆる物の値上げが相次いでいます。

新型コロナウィルス感染症が出てきてから、世界中の政府や銀行は、お金を市中にバラまいています。(金融緩和)

株やビットコイン,不動産が値上がりしているのは、そのバラまかれたお金が流れているからです。

市中にバラまいたお金ですから、もちろん個人の消費の助けにもなっています。日本以外は。

日本で個人の消費が30年間も回復しないのは、いくつかの理由があります。

  1. 賃金が上がらない。むしろ下がっている
  2. 原材料や輸送費,海外の人件費が上昇
  3. 円安
  4. 消費税

なぜ、消費していないのに物価が上がるのかというと、外国人が買うからです。(訪日客だけじゃないですよ)

つまり、消費がイケイケな国に買われてしまって、日本企業は以前の値段では買えないのです。

とはいえ、日本政府も金融緩和でお金をバラまいているはずです。
実際、コロナを理由に何十兆円もの追加歳出を決めたというニュースは何度も聞きます。

たしかに、日本政府はお金をバラまいています。
ただし、私たち以外に。

いくらお金をバラまいても、政府と癒着している企業に吸われてしまって、私たちには届きません。

これは仕方ないです。こういう制度を作る政治家を選んだのは私たちなのですから。

このまま物価上昇とバラまき (のちに増税) が続けば、私たちは消費ができなくなります。

もっともヤバイのは、食品が買えなくなることです。

すでにそういう人たちもいるのではないでしょうか。(目に触れないだけで)

ここで、消費税の有効活用です。

本来、税金は、目的をもって徴収し、その目的に関するところに還元するものです。

例えば、道路の整備が遅れている時代に、ガソリンや車に課税し、その税金で道路を建設するという具合です。

これなら、自動車ユーザーから取った税金が、自動車ユーザーに還元されています。

目的も還元先もない税金なら、廃止するのが原則でしょう。

さて、消費税の目的は、消費を落ち込ませることですが、還元先はブラックボックスです。

おそらく、癒着企業に横流しされているのだと思います。非公開ですが。

消費行為から取った消費税を、消費行為に還元すべきです。

人間の生活に必ず必要な消費、つまり、食品の購入に還元してはどうでしょうか。

例えば、プラス消費税とマイナス消費税を考えます。

“食品以外の購入やサービスの利用に消費税10% (現状)”

“食品の購入に消費税マイナス60%”

食品はマイナスの消費税ですから、還元されて安く買うことができます。

日本経済が衰退し、食べるだけでやっとという人も街にあふれています。

炊き出しやネットカフェ難民,子ども食堂なんて今では当たり前です。

こんな社会になるなんて、20年前の私は予想だにしませんでした。

私たちが政府のために税金を納めてきたのですから、こんどは私たちを助けてくれても良いと思いませんか。

訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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