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なぜ今はつまらないのか


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2021-8-20(金)

音楽っていいですよね。
私が聴くのは、邦楽,洋楽,アニメ主題歌,CMソング,映画音楽と、ジャンルは違えど、80〜90年代の曲が主体です。その時代にタイムトラベルしたような気分になれます。

やはり、楽器やメロディーの流行り廃りがあるからでしょうか。

本題です。

今って、つまらない時代ですよね。

80年代のようなギラギラ感もなく、90年代のようなポップな子どもでもなく、なんか灰色な時代という印象です。

こんなこと書くと、おじさん認定されそうですが、つまらない時代はどう頑張ってもつまらないのです!

まあ、あれですよ。80年代に私は存在しませんからイメージだけですし、90年代だって子どもだったという底上げがありますからね。

今、私がこのまま80年代や90年代に戻ったら、つまんない可能性も十分あります。

それも含んで、80年代・90年代の何が楽しかったのか、今の何がつまんないのかを考えました。

子ども向けコンテンツ

80年代・90年代には、子ども向けのコンテンツがたくさんありました。例えば、ファミリーコンピュータ,ドラゴンボール,たまごっち,ポケットモンスターなんかです。

私は “見た目は大人、頭脳は子ども” な人ですからね。

特にアニメがアレです。むしろ、アニメの数は増えています。

でも、深夜アニメ (?) 何あれ。
誰用なのでしょうか。

これもおじさん認定されそうですが、アニメは子どもが対象であって、子どもが見ないようなのはアニメではないと私は考えています。

ゲームもそうですね。画像の質だけが向上して、あの冒険感とかが消えてしまいました。

細かい話をすると、NHKの『みんなのうた』 もそうです。
昔は、子どもが退屈しないように、番組の5分間に2曲でしたが、最近は1曲が5分もあります。これではおじさんでも退屈です。

技術の頭打ち感

やはり、新技術ってワクワクしますよね。

私の場合、ゲームボーイポケットから、ゲームボーイカラーに変わったときの感動が忘れられません。ゲームがカラーになったんですからね。ピカチュウが黄色いんですからね。

まだ、液晶テレビの普及前で、携帯電話も白黒液晶の時代にカラー液晶は画期的でした。

最近って、何かありました?

確かに、インターネットと携帯端末は普及しました。それは負けを認めましょう。

ですが、ネットだけなのですよ。ゲームも音楽も映画もネットに吸収されてしまいました。

もう、友達と集まってゲームをすることもないんだなって(泣)

残すは、タイムマシンと不老不死の薬と宇宙旅行くらいでしょうか。

楽しみというのがない

これもネットの功罪なのですかね。楽しみという感覚がなくなってしまいました。

例えば、新作のゲームを買う場合。昔は、並んで買うか、親に買ってきてもらうかでした。
で、開封のワクワク感がやばいわけですよ。

今は、ネットで予約か配達ですよね。つまんね。

あと、『コロコロコミック』や『おはスタ』などのじれったいメディアもよかったのですかね。未確定や小出しの情報にもワクワク感がありました。

最近、音楽のフェスなんかが流行っているのも、楽しみを感じたいからなのでしょう。

自分自身にも楽しみがない

楽しみがなくなったというのは、ゲームや音楽だけでなく、自分自身も同じです。

子どもの頃、身長が伸びたり、テストで高得点をとるとうれしかったものです。自分自身の未来に希望があったわけです。

いま、希望なんかありませんよね。油ギッシュになる顔、細くなる髪、肌に出てくる斑点。もう最悪。

結局、80年代・90年代という時代の楽しさと、私が子どもだったということが複雑に作用した楽しみだったようです。

今、私が当時に,子どもに戻れるなら、喜んで戻ります。こんなつまんない時代にいたくありませんもん。

閲覧ありがとうございました。

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コメント

こんにちは

アニメやマンガの変化は感じますね。

いや、私は実際には最近ほとんど観てないのですが、パッと見でも画質と絵のクオリティは10年前以前とは比較になりませんよね。

デジタル化の恩恵とクリエイターの技術的向上が大きいと分析しています。(専門的技術指導(専門学校など)も高度化しました。)

この二つに共通なのは技術の成熟化ですかね。黎明期から高度成長期があって今は成熟期になったわけです。

手塚治虫からジャンプの全盛期を経て、今はマンガやアニメが一般化したんですね。(子供だけのモノではなくなった)

ただ一般化したために、細分化専門化したわけです。その分、全体的な面白みにかけるのは仕方がない現象でしょう。

今回の記事を読んで思ったのですが、今の時代は与えられる娯楽ではなく、自分が娯楽を選択する時代だと思います。

つまり自分が率先して楽しみを探し求めないと楽しみが得られない時代なのです。

これまではTVやマスコミが率先して流行を生み出し、楽しみを大衆に与えてきました。

それがネットの出現によって(流行の仕組みが丸裸になり、)大衆は流行を冷めた目で見るようになったわけです。

与えられたものではなく、自分が率先して選ぶ時代なんです。

楽しみがないと思うのはそんな変化があるからではないでしょうか?

Re: こんにちは

ひまわりさま。

こんばんは。

コメントをありがとうございます。

今のほうが、コンテンツの芸術的なクオリティーは向上していますよね。
アニメや漫画以外にも、ゲームや音楽や個人投稿のイラストも、10年前なんて比較になりませんね。

そのかわり、低予算で大量生産が可能になり、金のかかったキラーコンテンツ的なのがなくなった印象です。
21世紀に、ファミコンやドラゴンボール,ポケモンが生まれないのもそれが原因かなと考えます。

確かに、大衆の流行みたいな与えられた娯楽ってなくなりましたね。
あったらあったで “電通案件乙” と達観してます(笑)

インターネットにある、オススメも何かがずれているんですよね。
例えば、音楽もラジオのパーソナリティーの選曲やリクエスト曲のほうが私に合うことが多いです。

コンテンツの量は増えているので、私に合うものを私が見つけられていないのも原因かなと思いました。

記事名:なぜ今はつまらないのか.
返信日:2021年8月21日.

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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