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電工練習の失敗


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2021-8-2(月)

8月です。

今回は、第2種電気工事士の実技試験の練習でやってしまった失敗をお話します。
受験を考えている人の参考になれば幸いです。

怪我

材料を手にとって、いの一番に怪我をしました。

電工ランプレセプタクル失敗

これが、私の指を切り裂く凶器となったランプレセプタクルの端子です。

以降、手袋をはくようにしました。

リングスリーブと差込コネクターが逆

試験では、接続部の “施工条件” として、リングスリーブ (E型スリーブ) か差込コネクターかを指定されます。

確認しやすくするため、その指定を図にも書き入れたのですが、これが逆になっていました。

電工失敗

(うちにはプリンターがないので手書きです)

間違ったまま接続すると、手直しに時間がかかります。
本番、気づかずに作品を提出したら、もちろん失格です。

これには、確認する回数を増やしました。

外装剥きでケーブルを切断

“8つ目の指定工具” ともいわれる、ケーブルストリッパー。
その出番のひとつが、ケーブルの外装 (シース) 剥きです。

ケーブルストリッパー

ケーブルストリッパー。柄の近くに外装剥きのギミックが、先端に被覆剥きがあります。

で、急ぐあまり、穴のわきでケーブルをはさんでしまいました。

電工ケーブルストリッパー失敗

すると、ケーブルの中の心線ごと切れました。
本番でやると、ケーブルが足りなくなる可能性もあります。

これも、気をつけるようにしました。

2心と3心の間違い

電工2種のケーブルには、2心と3心があります。

電工ケーブル失敗

こういう、連用のコンセントとスイッチ,3路スイッチには3心のケーブルをつなぐのですが、2心をカットするというミスをやりました。(しかも2回!)
本番なら、ケーブルが足りなくなるかもしれません。

以降、3心を先に終わらせるスタイルに変えました。

スイッチがぽろり

連用のスイッチやコンセントは、金属製の連用枠に固定して使用します。(上の写真を参照)

で、枠に取り付けたはずのスイッチが外れました。
本番の提出後にぽろりすれば失格です。

以降は、枠を壊さない程度に、強く固定しています。

ランプレセプタクルの極性ミス

極性,電線の色の指定がある器具でのミスです。
私の場合は、ランプレセプタクルですね。

電工ランプレセプタクル失敗

“受金ねじ部” に白、“ヘソ” に黒が正しいです。
逆はアウトです。

回復には、ねじを外してつけ直す必要があります。

ランプレのほか、露出コンセント,配線用遮断器 (ブレーカー),代用の端子台も極性ありです。

これも確認を増やしました。

リングスリーブの圧着ミス

リングスリーブは、圧着する電線の太さ・本数によって、使用する工具のダイス (型) が指定されています。

組み合わせとリングスリーブ

現在の電工2種に出るのは、この9種類です。

これ、わかっていても間違うのです。

これには裏技もあります。

電工リングスリーブ失敗

誤って大きいダイス (弱い) で圧着した場合、圧着痕が重なるように、小さいダイス (強い) で圧着し直せば回復できるのです。

小さい方で間違った場合は、スリーブを切り落としてやり直すしかありません。

圧着し忘れ

電工リングスリーブ失敗

圧着後に線が余るパターン。
もちろん、やり直しです。

“複線図” を書くことで防げるミスですね。

私は、複線図を書かないスタイルなので、確認に気をつけるようにしました。

差込コネクターの剥き寸法ミス

差込コネクターに挿す電線の剥き寸法は、12mmが多いようです。

電工コネクター失敗

12mmと20mm、そして10mmで剥いて挿した場合です。長すぎも短すぎもアウトとなります。

私は、20mmのミスをやってしまいました。

グリグリすれば抜けるのですが、電線の導体にキズがつき、折れやすくなるそうです。

これも確認です。

いろいろやりました。

練習中でよかったです。受験料は9,300円ですからね。

受験する人の参考になれば。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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