記事一覧

ニートと自然


この記事は、広告を含む場合があります。

2021-7-5(月)

静岡県の豪雨・土砂災害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

この記事は、2021年7月1日に書かれたものを含みます。雨の話がありますが、そのまま投稿します。

私は、サービス残業をしいるブラック企業と闘ってニートになりました。

ニートになると、生きている人間としての余裕を感じるようになります。

私の場合は、自然を観察する余裕が出てきました。

今日は、久しぶりの雨でした。

ソーラー発電をやっていると、雨はつまらないと考えがちですが、一方で、ソーラーパネルの砂ぼこりを落とすのに、雨は役立ちます。

さて、先月6月は、晴れた日が多かったようです。

2021年6月の天気

6月といえば、雨とアジサイとカタツムリのイメージでしたが、実際は圧倒的に晴れが多いのですね。

これに気づけたのも、私が暇のあるニートだからです。

ところで、私は、空の写真を毎日撮るようにしています。

これを始めたのは、13年前になります。肺炎で入院中の病院の窓からでした。(入院中なのでニートの一種でしょう)

空の色や雲の形って、二度と同じものは現れません。

そんな “今日を残す” ために始めたのがきっかけです。

また、ニートって自然な生き方だと思うのです。

ニートは、雇われて働きません。

これって、自然の動物と同じだと思いませんか。

巣を作って獲物がかかるのを待つクモは、自分が飢えないためにそうしています。

ひなに餌のミミズを与えるスズメの親鳥は、自分の子どもを育てるためにそうしています。

花の蜜を集めるミツバチは、巣のためにそうしていますが、あれは1つの家族です。

どの動物も、“お国のため” やら “社会のため”,“組織のため” になんか働いていません。

ニートも、自分や家族のために働くことはあっても、会社のためには働かないのです。

さらに、ニートは、自然環境にも優しいと思います。

ニートは、みずからが消費する以上のものを持てないからです。

例えば、現在の日本では、食の産業化が進み、余った食料は廃棄されています。

作り過ぎなければよいとわかってはいても、売り切れの発生を恐れる企業は、過剰な生産を続けるのです。

これは、食料だけの話ではなく、過密な出店や深夜・早朝の営業,過剰な梱包 (こんぽう) ,ノルマや金銭のシビアな管理など、あらゆる面につながっています。

そういう意味で、利益のための過剰な生産や消費に関わらないニートは、環境に優しいといえるのではないでしょうか。

地球上の人類全員がニートになれば、自然科学はより発展し、環境問題も多くが解決すると思います。

自然科学は、自然界で起こるすべての現象を考える学問です。
自然現象に興味を持ち、観察・記録し、考察する余裕があれば、全人類が立派なニートで科学者でしょう。

田舎に引っ越すよりも、キャンプをするよりも、ニートになるのが一番の自然だと気づきました。

閲覧ありがとうございました。

関連記事
にほんブログ村 その他生活ブログ 一人暮らし貧乏・生活苦へ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

全記事表示リンク