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遺産国家


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2021-6-25(金)

インターネット上に、こんなウワサがある。

日本 () や安倍前総理,スガ政権などを批判した人間宛に、“赤い感染チケット” が送られてくるというのだ。

“東京オリンピックに招待” と書かれた赤いチケットだが、事実上の強制召喚だという。

なぜなら、赤チケを無視すると、今度は、その人の家族全員が東京オリンピックに召喚されてしまうのである。

“世界中の変異株が一堂に会するイベント・疫病の博覧会” の異名をとる東京オリンピック・パラリンピック。新たな惨刑とも言えようか。

……こんな都市伝説もあるようなので、政府への批判は命がけです。

本題です。

日本って、廃墟 (はいきょ) が増えましたよね。

こんな廃墟を観光資源にしてはどうでしょう。

奔別炭鉱

廃墟とは、住居や事業所としての役割を果たした姿であり、決して悪いものではありません。
語弊がありますが、世界遺産の富岡製糸場や原爆ドーム,軍艦島,姫路城なども広義に廃墟といえば廃墟なのです。

さっそく、日本政府は経済成長をあきらめ、円安に誘導したり、労働賃金を抑えたりする “日本たたき売り” の道を選びました。

これらは、外国人にとっては魅力的な一方、私たちには何一つ利益がありません。

そこで増えたのがインバウンド (外国人観光客) です。

日本の増え続ける廃墟を売りにすれば、インバウンドと廃墟はさらに増えると思われます。

炭鉱住宅

さて、2018年の住宅・土地統計調査によれば、全国の住宅の空き家は、840万件あまりだそうです。

日本の人口をこの空き家数で割ると、空き家1件当たり約15人が遊べるという計算になります。

これは、住宅だけの数ですから、廃校舎や工場,店舗,病院,鉱山なんかも合わせれば、もっと遊べるのです。

シャッター商店街

近年、廃墟が見直されています。

かつて、廃墟には、肝試しや心霊スポット,子どもの秘密基地としての価値しかありませんでした。

しかし、廃墟には、人々の生活,産業,歴史,文化,技術、そして、それらの移り変わりを現代に伝える生き証人としての役割もあります。

廃墟がなければ、昔の人々の社会を知る機会もないでしょう。

ですから、街中に堂々と廃墟が建ち、自由に遊べたら良いと思うのです。

……私のもとに “赤い観戦チケット” が来ませんように。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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