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オフグリッドソーラー用の端子箱を作りました


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2021-4-13(火)

オフグリッド (独立系) ソーラー発電で使う、端子箱を自作しました。

端子箱とは、電線を中継するための箱のことです。端子によって電線を中継,分岐、または合流させる場所なので、こう呼ばれます。

この記事で作った “バスバー” を使います。

端子を取り付けるためのバスバーを作りました。
バスバーを自作しました (2020/06/28)
http://semiritaiayume.blog.fc2.com/blog-entry-675.html

バスバーに端子をつけたイメージ

バスバーとはこんなやつです。

オフグリッド発電と配電

で、ソーラー発電の発電とは関係ない、配電側の分電盤の一部として組み込みます。

さっそく、この記事の主役たちです。

端子箱に使う材料

左上から、裸圧着端子 (R8-5,R8-8)、IV電線 (8sq (スケア) )、熱収縮チューブ (Φ14,Φ4.8)、VV-Rケーブル (8sq×2芯)、防水箱 (158×90×60)、グロメット (19mm)、アルミ板 (1T)、バスバーです。

左側のは配線用、右側のが端子箱の本体となります。

穴にグロメットを取り付ける

唐突ですが、防水箱に電線用の穴をあけ、グロメット (ゴムブッシング) を付けます。これには、電線被覆の損傷を防ぐ効果のほか、防水,防塵 (ぼうじん) の意味があります。

端子を圧着

ケーブルと電線に端子を付けます。これは、蓄電池 (バッテリー) 側ですね。


なんと、このケーブルは1985年製、電線は83年製とありました。リユースです。

箱にケーブルを通す

箱にケーブルを入れます。

端子箱

窮屈ですが、アルミ板に取り付けたバスバーも入れれば、とりあえずは完成です。

端子箱

後日、ソーラー発電のやつに取り付けました。

ケーブルを蓄電池につなぐと、無事に電気が流れました!

さて、作ってしまった以上、電気のエナジーを感じたくなるのが人の (さが) 。上下のバスバーを濡れた手 (それも、より電気を流しやすい苛性 (かせい) ソーダ水溶液を使用) で触ったのですが、まったく感じませんでした。(逆に言えば、感電の心配がなく安全)

絶対に感電したくない人は12V (ボルト) 、必ず感電したい人は24Vがいいでしょう(笑)

話を戻しますね。

端子箱

普段は、このように蓋を閉めています。それじゃないと箱の意味がありませんからね。

「端子箱ってゆったら、普通は端子台ば使うべや」というご指摘もありそうです。

端子台

単純に電線を中継する箇所には端子台、電線の分岐 (または合流) を多く伴う箇所にはバスバーがよいと思います。

では、安全で楽しい電気遊びを。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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