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安倍総理の辞任と新しい総理の受難


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2020-8-30(日)

“安倍晋三内閣総理大臣は、今月28日の会見で、辞任の意向を表明しました。

体調の悪化が主な理由とのことです。”

安倍総理。お疲れ様です。お大事に。そしてさよなら。

さて、安倍総理が辞任するということは、心配なのは株価です。

今まではアベノミクスと称して、不況と産業の衰退をごまかすため、株価を引き上げていました。

安倍総理なきあと、株価の下落は必至でしょう。

(私も、“ポイント運用” として、楽天のポイントを600円分、投資しており、心配で夜も眠れません)

そして、この株価の釣り上げに使ったお金 (年金基金,日銀,ゆうちょなどが原資) の回収、すなわち、株の売却は、次の総理の重い問題です。

ほかにも、安倍総理が遺した宿題はたくさんあります。

例えば、安倍政権の下では許されていた公文書の改竄 (かいざん) や廃棄,総理のオトモダチへの便宜,消費税,オリンピック,カジノ,原発問題,領土問題,兵器問題,コロナ……

枚挙に暇がありません。

さて、次期総理の候補として、スガノミクス,イシバノミクス,キシダノミクス,コウノノミクスが挙がっていますが、ダレノミクスでしょうか。

しかし、次の総理が誰だったとしても、1年で辞めると私は思います。

安倍政権の宿題は簡単に片付くものではなく、次の総理に責任がすべてのしかかるからです。

これは、過去20年間に2度の同じ例があります。

2001年から2006年まで続いた小泉政権は、郵政民営化や自衛隊のイラク派兵など、強行的な政策を執りました。

以降は、第一次安倍政権、福田政権、麻生政権とそれぞれ1年程度で交代したのです。

2009年から2012年までの民主党政権もそうです。

やはり、長く自民党がやっていた政策を変更することは難しく、鳩山 (はとやま) 政権、 (かん) 政権、野田政権とこれまた1年おきに交代しました。

よって、日本の政治には、前政権の尻拭いが発生すると、次の総理が1年で辞めるというジンクスがあるといえます。

特に安倍政権は、8年弱にもおよぶ長期の間、少子高齢化や震災復興,拉致問題などの旧来の問題を無視しながら、公文書の改竄などの新しい問題を創出して、政権を投げ出したわけですから、次の総理への負担は計り知れません。

さらに、2010年代は、アメリカのリーマンショックも落ち着き、世界経済が安定した時期でした。

2020年は、新型コロナウィルスによる世界的な景気の悪化が始まった年であり、国内景気のさらなる悪化も懸念されます。

次の総理には、旧来の問題のほか、安倍総理の宿題,2020年問題を同時に解決するという仕事が待っています。

ですから、次の総理が1年で辞めると思うのです。

来訪ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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