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株だけバブルと労働環境


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2020-8-27(木)

第2次安倍政権 (2012〜2020年) がやってきた景気 (演出) 政策であるアベノミクスは、株高の誘導のみという結果に終わりました。

この記事では、アベノミクスのあれが、株だけはバブルにできた、と譲歩して話を進めます。

さて、“バブルは終わってからバブルだったと気づく” といわれます。

今回も、“アベノミクスとは株だけバブルだった!” と仮定します。

株だけでもバブルにできたのだから、大成功です。

だとすれば、バブル景気を望む私にとっては、願ってもないチャンスであり、参加できなかったことは、大いに悔やまれます。

ベベノミクスの手口は、株 (投資信託を含む) に年金基金や日銀・郵政マネーなどをぶち込むというものでした。

単純に、カネを大量に入れたのですから、株価は上昇し、主に、シンジケートや外国人,機関投資家がたくさん (もう) けました。

企業にとって、株価さえ上がれば良いかというと、そうではありません。

さすがに、上場企業は、“株で得たカネを配当にまわす” なんてことはできないからです。

これをやってしまうと、公金の次に株を多く保有する、外国人や機関投資家の信用を失い、株を売られてしまいます。
外国人や機関投資家は、日本の投資家より、ずっとシビアなのです。

ところで、出資者から集めたカネをそのまま分配する詐欺は “ポンジスキーム” といわれ、日本の年金制度などがそれに当たります。

年金は、政府系ファンド (特殊法人) だからできる詐欺であり、民間企業には決して許されません。

ですから、企業は、株で得たカネを売上に変える必要があるのです。

そこで始まったのが、大量生産,安売り,薄利多売からの人手不足,非正規雇用,長時間労働,サービス残業,デフレです。

結局、私たち労働者には何の得もありませんでした。

現在の企業は、本業が株の販売、本来の事業は副業としてやっているにすぎません。

しかし、コロナウィルス関連による世界的な不況によって、株だけバブルはあっけなく終わりました。(日本だけではない)

企業による配当のための過剰生産も終わりましたから、失業者が増えたのです。

これからは、“働きたい人だけが働き、働きたくない人は働かずに生活する社会” にするべきでしょう。

訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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