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イベントの後にイベント開催 割引狙い


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この時期なら節分とバレンタインデー、来月はひな祭り、ホワイトデーなんて年中イベントがありますよね。実際は広告代理店や業界団体や大企業のステマらしいですね。
でも、季節感のあるイベントは思い出にも残るので良いと思います。


1月 正月・おせち、成人式・振り袖
2月 節分・豆まき・恵方巻き、バレンタインデー・チョコ
3月 ひな祭り、ホワイトデー
5月 ゴールデンウィーク
8月 土用・うなぎ、お盆
9月 シルバーウィーク
10月 ハロウィーン
12月 クリスマス

これからも出てきそうですね。7月に七夕なんて狙われそうです。


そして、これらのイベントにはケーキやオードブルなどの豪華な食事が付き物ですよね。子供の頃はクリスマスと誕生日がとても楽しみでした。
家族や友達と集まるイベントはまるで小さなお祭りのように感じました。

さて、今はイベントの数も増え、情報も得やすくなりもっと盛り上がってもいいはずです。テレビでもバンバンCMが流れ、スーパーにもオードブルなど豪華な食品が並んでいます。

しかし、近年はイベント当日だというのに、売れ残りがひどくなったと思うのは私だけでしょうか。
実際、スーパーで働く人に聞くと、イベント当日より翌日以降の方が売れ行きがいいとも言います。

イベント翌日以降に買う理由はもちろん割引狙いです。当日の半額以下に値引きされていることもあります。

でもこれって怖くないですか?
イベントに間に合うように買うのではなく、イベントと関係のない普段の日の普段の食事として安く買う。

2011年のグルーポンおせち問題ってありましたよね。あの頃は如何にイベントに間に合わせるかが重要であり、あの会社は間に合わずに問題になりました。

最近の状況を見ると、消費者はイベント後を普段より良い食品を買うチャンスにしか見ていません。
言い方は悪いのですが、ハイエナと同じでしょう。ハイエナは強い動物ですが、自分で狩りをするより効率的なので獲物の横取りをするようです。

日本の消費者は、ハイエナと違って悪い状況かもしれません。
安いから買うのではなく、安いものしか買えないのではないでしょうか。
そのうち、イベントにもイベント後にも乗れず、本当に安い価格比較熱量の大きい食品しか買えなくなるのではないでしょうか。

ここにアベノミクスと黒田緩和の矢の威力を感じます。今でもアペノミクスと黒田緩和は継続され、円安誘導と増税は進んでいます。そして更に進むでしょう。

大企業のステマと時の政権による富の吸い上げは、庶民の消費と生活を疲弊させているようです。


好景気とは株価高騰ではなく、国内消費の強さです。消費がないならこれは好景気ではありません。

「経済」の語源は「経世済民(けいせいさいみん)」であり「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意味とあります。
今の政策では、経世済民ならぬ経世民(さいみん)と言えるでしょう。

企業や政府は私たちの富を狙っています。経済を学ぶことは自分の資産を守ることです。


閲覧ありがとうございました。


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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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