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誰がやってもいい仕事は、誰もしなくていい


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2019-11-1(金)

今日から11月です。

そんな初日は気持ちの良い秋晴れでしたが、私は無賃残業のため日暮れ後の帰宅となりました。

日が暮れたら巣に帰る、昆虫でもできることを、なぜ私たち人間はできないのでしょう。

本題です。

みんな大好き、仕事は大きく2つに分けられます:“誰でもできるわけではない仕事” と “誰がやってもいい仕事” です。

“誰でもできるわけではない仕事” とは、決して有資格者や年齢制限などではなく、ブランドとしての個人です。

例えば、木村拓哉さん (キムタク) さんのイベントに北村卓郎さん (58) が現れたら意味がありません。

これは、“キムタク” というブランドを持つ個人を、人々が求めているからです。

そして、一度できたキムタクブランドは、木村拓哉さんにしか務まりません。

タレントのほか、芸術家や作家,凄腕 (すごうで) 経営者なんかも同じです。

タイトルにもある “誰がやってもいい仕事” とは、個人ではなく製品,サービスが求められているものです。

例えば、ネジの製造は、国際規格どおりの製品ができれば、誰が従事してもいいのです。

求人が出ているほぼ全ての仕事は “誰がやってもいい仕事” なのです。

働かざるを得ないなら、“誰でもできるわけではない仕事” のほうがマシですよね。

さて、“誰がやってもいい仕事” は誰でなくても構いません。

極端な話、「イラッシャイマセイラッシャイマセ」と繰り返すのはオウムの仕事ですし、ボタンをポチポチするのなら猿が適任です。

やる気のない (あるわけない) 人間よりよっぽどプロフェッショナルでしょう。

……っていうのは半分だけ冗談で、機械こそ人間の最大の味方です。

10年近く前、こんな内容のテレビ番組がありました。

“お菓子か何かを並べるロボットをスタジオに持ち込み、芸能人チームとスピードを競う” という企画でした。

結果は、わずかな差で芸能人チームの勝ち。

でしたが、ロボットに並べられたお菓子か何かは、向きがきれいに (そろ) えられていたのです。

ロボットはスピードを競いながら、製品の仕上がりも気にしていたということです。

その番組から10年くらい経ちましたが、ロボットはいまだ普及していません。

今の私の仕事がまさに “何かを並べる” なのです。

本当に楽しくない。無駄。調教された猿の気分ですよ。

今後、人工知能 (AI) やロボットが普及したのなら、“誰がやってもいい仕事” から代替されるのでしょう。(ただし日本は例外で、賃金の割安さ,機械への固定資産税の課税,“働かざる者食うべからず教” により、“誰がやってもいい仕事” が続く模様)

“人工知能さま、ロボットさま、機械さま。早く私の仕事をお奪いくださいな”

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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