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愛国と親政府


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2019-10-13(日)

北海道でも台風19号の影響でしょうか。風が強くなっています。

ただ、今のところ青空が見えて雨も降っていません。(19/10/13.10:00)

9月の台風15号の跡が残る千葉県では12日、19号の影響の中、強風で竜巻が発生して、夜には地震も起こったようですね。まさに天変地異……

とても心配です。

本題に入ります。

愛国心 (パトリオティズム) は字義通り “国家に愛着をもつ” ことですが、昨今の日本の “アイコク” とは政権に盲従することを表しているように私は感じます。

もちろん、愛国心には程度や対象の差はありましょうが、決して “親政権” や “親政府” のことではありません。

例えば、ある国家の政府が、法を蹂躙 (じゅうりん) し、自国の国民を虐殺して、国土を焼き払い、文化を途絶えさせ、経済や産業を他国に譲渡したとしましょう。

ここでの政府は国家 (国民や領土,文化,経済・産業など) の敵であり、“親政府” とは利敵行為ともいえます。

すなわち、“国家” と “政府” は分けて考える必要があるのです。(かねてから、このブログでは中央政府を日本政府,市区町村役場を地方政府,経済を日本経済などと分けている)

また、日本は日本政府に支配されているという考え方もあります。

地方や個人にとっては、植民地化や傀儡 (かいらい) 国家とも変わらないのです。

例えば、世界中のエリートを集めて数々の会社を束ね、巨大な資金を集めようとも、経営者が無能なら組織は成り立ちません。

同じく、中央政府が怠慢なら、東京の経済も愛知の貿易も京都の歴史も北海道の資源も無駄になります。

さて、私は “愛国心” が強くありません。

私がまだ、ほとんどの県に行っていない,1億人のほとんどに会っていないためです。

ゴキブリを見たことすらないのです。

相手のことを知らずには愛せないでしょう。

愛国心が弱い代わりに、私の “愛郷心” は強いほうです。

いまの私が生まれ故郷から離れているかかわらず、このブログで田舎の話題をよく出すことからもわかると思います。

私が生まれた町,育った町,住んでいる町,これから住む町がよくなってほしいと願うのは自然です。

ですので、国家・地方を衰退させる日本政府に私は嫌悪感すら感じます。

自らの愛国心を誇りに思う人には、ぜひ “国家” と “政府” を区別し、“国家” については国民,地理,文化・歴史,経済・産業などを多角的に考えてほしいです。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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