記事一覧

増税前夜


この記事は、広告を含む場合があります。

2019-9-30(月)

きょうは9月の最終日です。8月の夏が終わってからの一ヶ月はあっという間でした。

そんなきょうも穏やかで清々しい秋晴れです。

ところで、日本経済の命運を左右するともいわれる消費増税がいよいよあす未明に迫っています 。

増税前の駆け込み購入も下火、2018年フランスであったような増税に反対する暴動も起こらず、嵐の前の静けさ的な不穏な空気すら私は感じます。

いざ増税となれば、あべ阿鼻叫喚 (あびきょうかん) の地獄とならないか非常に心配です。

私のところも、前回のアベノミクス増税 (2014年) にはちり紙やトイレットペーパー,洗剤などを買い込みましたが、今回はちり紙だけです。

この数年で私の経済的な余裕はすっかりなくなりました。

ただし個人的には、今年5月の新元号よりもワクワクしています。ハロウィーン前の肝試しみたいなものですね。

さて、所得が下がり、物価ばかりが上がるアベノミクス下で今までどおりの生活をしたのなら、行きつく先は破綻です。

もちろん、全ての元凶は放漫財政とその責任転嫁たる増税で間違いないですが、毎度のごとく「貧困は自己責任」と見捨てられるのです。

ここに書いたことは快楽を求める人にとって酷な内容ではありますが、“備えあれば憂いなし” ともいうように失策の嵐に対抗していきたいですね。

増税シリーズ最後の今回は、もう遅い感も少々しますが、“増税に有利な生活スタイルと不利なスタイル” を考えます。

アベノ〜を乗り切るため、光熱通信費や交通費,食費のような定期的に必ずかかるお金の圧縮はとても重要です。

しかし、これらを減らすことは、生活を切り詰めることになりますし、長い不況下で、もう限界まで減らしている人も多いでしょう。

そこで、生活の中に隠れた “継続費” に焦点を当てます。

継続費は少し見直すだけで大きな節約につながったり、そもそも生活にまったく必要なかったという意外な盲点も多いのです。

とりあえず、私が思いついた継続費と代替案を挙げます。

  • コンタクトレンズ
  • 動植物系
  • プリンター

それぞれを簡単に。

コンタクトレンズ

近視や乱視の人に必須のコンタクトレンズ。

ですが、片目用1箱が数千円,洗浄液代などの費用もかかります。

メガネなら、お店や商品,レンズのオプション,目の状態 (乱視,老眼など) によりますが、ひとつ数千円でも売っています。

動植物系

子どもがどこからか捕まえてきた昆虫,昨今のペットブームに乗せられて買った動物……

ものによっては年10万円ほどのお金がかかります。

動物より植物、肉食より雑食草食などのほうが安く済みます。

例えば、カマキリよりコオロギのほうが餌代が安いです。

ただし、野生の動物以外を逃がすのはアレですね。

プリンター

パーソナルコンピューターとともに家庭に普及したプリンター。

プリンター本体はまあまあの価格で買えますが、専用のインクカートリッジはアホみたいに高いです。

しかも、ICチップまで付けてきて、表向きは “インク残量の表示と詰まりの防止”、もちろん本当は “インクの補充や非純正品の排除” が目的なのです。

実際にヨーロッパでは、“日本のメーカーなどのプリンターが意図的にインクを少なく表示して、客にインクを買い替えさせている” という疑いで捜査が進んでいるとか。

数百枚のカラー写真を印刷するとかなら別ですが、A3判くらいの白黒ならお店のプリンターでのほうがより安いです。

経済の発展とともに自動車の保有率が上昇することから、国,地域の貧富のメジャーともされる車。

四半世紀の長きにわたって衰退している日本では、そろそろ “贅沢 (ぜいたく) 品” にされつつあります。

私も田舎の出身ですので、車の必要性はわかります。

自転車に乗れない冬はコンビニまで歩いて小一時間です。

ですが、日本の自動車関連の税制を見るに、車は贅沢品の扱いなのです。

今後、車体やガソリン関係の各税金や車検代,自賠責保険,任意保険,駐車場代などの維持費が上がることはあっても、安くは決してなりません。

車のいらない地域に住んだり、公共交通を使うのが最強ではあります。

これらが難しければ、必要に応じてレンタカーやカーシェアリングのサービスでまかなったり、軽自動車や二輪,特に原付バイクに “ダウンサイジング” するのも手です 。

失策と放漫財政の各政府ではなく、どうして私たちが生活を改める必要があるのか。

そして、ここに失策アベノミスの本質、“庶民から吸い上げた富を ‘オトモダチ’ や元貴族,旧財閥系企業にプレゼント” があるように私は思います。

訪問ありがとうございました。

"1"

関連記事
にほんブログ村 その他生活ブログ 一人暮らし貧乏・生活苦へ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

全記事表示リンク