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無形財産の所有権


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2019-6-16(日)

今日はぐずついた天気のわりに、雨は降りませんでした。


競馬のお馬さんが、禁止薬物のテオブロミンを摂取していたとかで出場を停止されていますね。

テオブロミンはカカオに含まれるアルカロイド (植物性毒素) で、チョコレートはもちろん、私が大好きなココアにも含まれています。
アルカロイドは毒素ではありますが、量によっては薬になります。
他に、コーヒーのカフェイン,タバコのニコチン,ケシのモルヒネ,……もアルカロイドです。
(大麻のTHCは違う)

競走馬はココアが禁止だったのですね。それが競馬のルールならば仕方ないです。

人間は自由にアルカロイドなどと付き合っていきましょう。


本題です。

例えば、自分の身体,家,車,家電,……は個人の財産として所有権があります。

一方、著作権や特許権は無形財産の所有権と言うことができます。
さらに、無形財産は複製もしやすく、権利の一部を売ることで稼げるのです。

例えば、ウィンドウズを作ったマイクロソフト社の社長、ビル・ゲイツさんは莫大 (ばくだい) な資産を形成しリタイアしています。

出版,作詞・作曲などによる “印税” という言葉に夢を見た人もいましょう。


もちろん、無形財産を生み出した人の権利は重要だと思います。
だだし、行きすぎだとも考えます。

例えば、有形の財産である自転車を公の歩道上に放置していたなら、他人に持っていかれても文句は言えません。
共有の空間にあるものは共有財産であるという理由からです。
(または放置と窃盗の双方が悪い)


無形財産にしても、公開したのなら、共有財産になったとも言えます。
著作権や特許権に保護期限があるのがそのためです。

例えば著作権は、某D社のネズミさんがパブリックドメイン (著作権の期限切れ) にならないように調整されています。

(権利の消滅は、作者の死、かつ作者の生誕100年とかでいいと思う)


工業では、特許制度に保護されるのはもちろん、 “ブラックボックス” という考えがあり、物理的にも独り占めします。
ブラックボックスは、加熱により化学構造が変わって原料がわからなくなる接着剤,解析すると壊れるソフトウェアなどが好例です。

特許もブラボも利益を独り占めするための策なのです。


これらの逆の例として、10年ほど前に私がテレビ番組で見た内容ですが;
世界初のコンピューターゲームとされている『Tennis for Two』(テニス・フォー・ツー) の製作者は、このゲームの特許を取りませんでした。
すると、後にゲームは大衆化し、市場が生まれたそうです。

他にも、特許権が切れたものも含めて、自動車,エレベーター,エスカレーター,カセットテープ,即席麺 (めん) などの例があります。


特許,ブラックボックスで目先の利益だけを追うのもいいですが、市場を作り,技術競争,より切磋琢磨 (せっさたくま) することで、中長期にわたり利益を得られるのです。


この記事は主観ですので、最後に私のお話を。

私がこのブログを書く目的は、自身に向けた備忘と、私の意見を他人に宣伝するためです。
どちらの目的も他人が複製し公開してくれたほうが、より有利です。

例えば、FC2ブログのサービスが終了して、このブログが閉鎖されたら、将来の私は読めません。
また、コピペされれば、私の意見の流布に役立ちます。
いまのところ、記事をパクられても文句を言わないつもりです。


閲覧ありがとうございました。
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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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