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お金はあっても困らないが……


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2019-4-11(木)

“お金はいくらあっても困らない”

その通りですね。
貯金が300円しかないのと、20兆円あるのでは天と地の差です。


そして、世の社長たちはみな、会社を大きくする目標を持ちますよね。

販路拡大、工場新設、新規上場……

結果、社長の報酬額と保有株の価値がアップするのはわかります。
しかし、そんなに稼いでどうするのでしょうか。

確かに、お金がたくさんあれば、価格帯が上の商品でも買えるようになります。


・安いバナナ98円→オーガニックで山地栽培のバナナ250円
・安い低脂肪乳128円→普通の牛乳350円
・安い食パン68円→特殊製法の食パン300円
・普通のラーメン屋700円→都心のラーメン屋1300円

今の私が買うのはもっぱら安いほうですが、仮にお金持ちになれば最高級品も選べます。

思ったほど差がないなと思いました。


11兆円の資産を持ち、無職のビル・ゲイツさんも、48歳2,200万で無職になった(予定の)私も同じでしょう。


さて、思考実験です。

・年収200万で生活費100万、100万貯金

・年収1,000万で生活費900万、100万貯金

ただし、仕事のメンドーさ(時間や内容,責任)は全く同じとします。
副業や転売とかはダメです。


どちらがいいですか?

もちろん生活費を多く取れるほうが贅沢(ぜいたく)できるので、一般的には下のパターンが選ばれると思います。


私の場合はどちらでもいいです。
将来のリタイアの時期が変わらないので。
ましてや、高給では贅沢癖がついて、リタイア後に破綻(はたん)する可能性すらあります。

今の節約はリタイア生活の練習だと思えば有意義ですね。


人間はどれだけ頑張っても、毎日40kgは食べられませんし、200歳まで生きられません。
100人を産むのもできません。

山のような食材も永遠の娯楽も海のように広い家もほとんどが無駄になるのです。


確かにお金はいくらあっても困りません。
ですが、ある程度あるだけでも困りません。

仕事に殺されている人はもういちど考えてみてはいかがでしょう。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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