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脳の老化と思想の劣化


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2019-3-22(金)

いくつかの道府県で、知事選挙が告示されましたね。
北海道では自公が推す候補者と、野党が合同で推す候補者の二者択一です。

今回の記事はちょっと政治思想を含みます。


本題です。

私の、老化への懸念のひとつに脳の劣化があります。

歳をとると腰が曲がり,ひざが痛くなります。
同じように、臓器のひとつである脳も物理的に劣化すると考えられます。

そして脳の場合は記憶や思考の能力が劣るのでしょう。

今回は“脳も劣化し、記憶や思考能力が劣る”と仮定して話を進めます。


さて、私の父は60歳の手前ですが、最近は頻繁に体の不調を訴えています。
もちろん他人の痛みはわかりませんので、私がもっぱら感じるのは彼の思考能力の劣化です。

ちょっとのデータと知識があればウソだとわかるはずの、ネット情報を信用するようになりました。
内容は、いわゆる“ヘイトスピーチ”とされる、差別的で攻撃性に満ちたものです。

さらに、それをおおやけで話すので恐怖すら感じます。

私が人の思想()に口を出すのは間違っていましょうが、ここまでモノを考えられなくなってしまったことが嘆かわしいです。


という私の脳も将来は腐るのでしょうか。

私の思想は(日本では)“政治的リベラル・経済的右派”とされるもので、ヘイトスピーチとは真逆です。
このリベラル右派は(日本では)比較的少数派であり、書籍や政党,政治家も多くありません。(もちろん、今回の知事選にもいません)

このためバイブルがなく、各々が自ら考えることになります。
この思想者たちが徒党を組まない理由でもありましょうか。


私も老け劣った時に「なんでえ、金持ちの考えでないかい」とか言っちゃうのかな。

あ。決してヘイスが悪、リベ右が正義ということではないですよ。
それぞれが他人によらない確固たる思想を持つことが重要なのです。


ネットの情報に左右されない方法として、日本語と外国語双方を調べるのがおすすめです。
異なる文化での理解と解説,そして客観性があるためです。
例えば“ウィキペディア”は他の言語も提案してくれます。


最後に、脳が劣化する前に人生の輪郭を考えておくほうが良さそうです。
例えば、いつまで働くか,結婚するかしないか,どこにどう住むか,いつまで生きるか(いつ死ぬか),親の介護はだれがするか、などです。
数ある未来の中で、いまの脳がいちばん若いのですから。

ジコチュウみたいですが、個人主義が強いだけなので勘弁を(笑)


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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