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アメリカでもセミリタイア


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2018-12-2(日)

今日の北海道新聞朝刊の経済面コラムはアメリカ版セミリタイア“FIRE ”についてでした。(厳密にはアーリーリタイアかな)

記事の一部を抜粋します。

“最近、アメリカの若い世代ではFIRE というライフスタイルが注目されているという。
これは「Financial Independence ,Retire Early 」(経済的自立と早期退職)の略称で、収入の過半を貯蓄や投資に回し、極端といえるほどに節約した暮らしをすることで、40代といったかなり早い時期の経済的自立と早期退職を目指すというものだ。
これは生涯にわたり勤勉に働くことをよしとする労働倫理や、豊かな消費生活をよしとするライフスタイルとは対極に位置するものといえるだろう。
(略)
日本流FIRE は
FIRE がすぐに一般化したり、そのまま日本で普及するといったことはないだろう。
(略)
日本でも今後、価値観やライフスタイルの多様化が進む中で、従来とは異なる働き方を志向する人々はどんどん増えていくかもしれない。

(佐藤方宣・関西大教授)


節約と貯蓄や投資に40代でのリタイア…どこかで聞いたことありますね。
アメリカの若者も某ブログに感化されたのでしょうか。

グーグルで検索すると確かに、今年の9月以降に書かれた英語サイトがたくさん見つかります。
“Fire (クビ)される前にFIRE ”というジョークもあるのでしょう。

アメリカというと借金してでも消費するイメージがありますが、若い人は堅実なようですね。
お金でモノを買うのではなく、将来の自由を買うという一種の投資にも見えます。


日本の場合、例えば宝くじで1億円が当たっても働きつづける人も多いようです。
円の信用不安インフレのリスクも大きいからですね。
私ならすぐに辞めます。
インフレリスクよりも健康リスクの方が厳重です。


世界的に定年制度の廃止が流行のようです。
60歳になったらリタイアというよりも、2200万円(20万ドル)貯まったらリタイアが主流になるかもしれません。

今までの、国のため会社のため家族のためという滅私奉公的な働き方ではなく、稼ぎたい分だけ稼ぐ方がしっくりきますね。


貯金などが続かない人向けに。
私の生活では一日の平均コストが2700円ほどですので、6000円のきょうの日給は今日と明日の費用になります。
明日の6000円の日給は明後日と明明後日の費用……
すなわち、まいにち一日分の貯金ができるわけです。
これを繰り返すと、寿命までのコスト分が貯まります。
結局、毎日のコストを小さくすること,収入の額または回数を多くすることの両方が重要なのです。

いつまでも改善しない労働環境へのボイコットも兼ねて、一人でも多く,一日でも早くリタイアしましょう!


閲覧ありがとうございました。

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コメント

おはようございます。

考え方の多様化の影響じゃないかなと思います。

FIREすることが主流にはなりえないでしょうね。流行にはなる可能性はありますが。( *´艸`)

働くことが好きな人もいるし、それを天命だと信じている人もいるし、働くことしかできない人もいます。

まあ、人それぞれでいいんじゃないでしょうか。

それぞれ自分がやりたいことをやればいい。

そういう意味でもやりたいことがある人は幸福なんじゃないかなと思います。

やりたいことが見つけられない人も多いですからね。

Re: おはようございます。

ひまわりさま、コメントをありがとうございます。

確かに、本当の多様性とは働きたい(ざるを得ない)人と働きたくない人の双方が納得できることだと思います。

ですが、この新聞記事でも「年金や税は青年期から壮年期にかけて働き納める前提」とあり、働かない人は比較的に不利な社会のようです。

無職期間中、私は健康保険制度が特にネックだと感じました。

働かないも含む、働き方の選択肢が増えてほしいです。

今後ともよろしくお願いします。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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