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仕事を増やして人手不足


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2018-11-11(日)

・長時間労働やサービス残業さらには人手不足による廃業

・スバル,日産,マツダ,スズキの検査時の不祥事、川金・KYBによる制震ダンパー,三菱マテリアルやクボタ,日立化成による工業品や素材関連の不祥事、スルガ銀行やmaneoの融資の不祥事など

・外国人労働者の受け入れ枠の拡大


これらの問題は“過剰な規制基準”という点でつながっています。
新しい資格を創設し人員の配置を義務づけたり,製品や従事者の基準を厳しくするような過剰な規制が20ほど前から目立ってきました。

上の企業による不祥事は全て法律などによって後づけされた基準に対する不正です。
「制震ダンパーを付けろ」「排ガスの検査をしろ」「有資格検査員を置け」という具合です。
法令遵守のみが目的になり、実用的な価値はありません。


最近はニュースになっていませんが、食品偽装や交通事故,誇大広告なども同じ問題です。

例えば「国産(北海道産)の賞味期限が2019年1月1日で個体識別番号が1234567890の牛の牛バラ250g,原材料に牛肉を含む」というのは「2018年11月10日に加工した牛バラ250g」程度の情報で十分ではありませんか。

「海藻エキス配合でハゲが治る!痩せる!美肌!ワカメヨーグルト」でもいいでしょう。

他にも、バス運転手のアルコールや病歴の検査,特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品や薬事法などです。

必要に応じて付加価値としてやればいいだけです。
もちろん、ウソを書いて買わせるのは詐欺なのでいけません。


過剰な規制は無駄な仕事を生みだし人件費を増加させるばかりか、中小企業では人手不足を招いています。
外国人に頼る前に撤廃すべき法律があるのでは?


ところで、個人消費が低迷しているようですね。
『総務省|平成29年版 情報通信白書|我が国の個人消費の推移』(2017年)によると、2014年の消費増税で落ちた個人消費が一向に回復していません。
賃金低下・低金利のさなかに物価高・増税のアベノパンチでは当たり前です。

そして、個人消費の低迷には過剰な規制も一役買っているようです。
安さが売りだった商品・サービスが規制による高コスト化で値上げし、
さらに基準による画一化で面白味がなくなったように思えます。

この程度の商品なら欲しくないし、それらのために働いて稼ぐのもバカらしいと思うのは私だけでしょうか。


訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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