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税金と規制がない町があったなら


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2018年9月19日(水)
おはようございます。

今回は極端な自由主義を考えます。これはひとつの政治哲学です。

税金は経済的な自由を奪い、規制は社会的な自由を奪っています。
つまりは税金がなければ貧困は生まれず、規制がなければ格差はなくなります。

例えば、年金は強制加入で質(たち)が悪い保険であり、この保険料は不払いに対して罰則がある点で一種の“税金”です。
これは収入のない人からも徴収されるところが冷酷な人頭税でしょう。
今年は全員が最低でも20万円程度を払わなければなりません。

空き缶拾いで生きているホームレスから保険料を取るならば、生存をも脅かします。明らかな憲法違反でしょう。

税がなければ自身の裁量で収入と支出を決められるので貧困はなくなります。
ただし、難病の治療費と生活保護費だけは捻出する必要がありそうです。


次に、規制は社会的な不自由です。
何度も出していますが、職業免許が主たる例でしょう。
特に業務独占資格は有資格者以外を排除するもので、医師や弁護士,税理士資格などがあります。これは(有償の)業務に限らず、無償の行為(趣味やボランティアなど)でも独占させています。

職業の独占は“身分”や“階級”であり、職業免許はこれらの保護です。
かつての“士農工商”や“カースト制度”は身分や階級を固定し、意図して格差を作り上げていました。
職業の独占がすなわち社会格差なのです。

免許制を廃止するか、任意の認定制(レベル制)にすることで格差の拡大を抑えられます。
一方で、奴隷ビジネスへの取り締まりは必要かもしれません。


税金と規制の例をひとつずつ挙げましたが、他のすべての税も貧困を助長し、他の規制もすべて格差を助長しています。
消費や労働,思想・学問に対する政府の介入を防げば貧困と格差、ひいては少子高齢化や劣悪な労働環境,自殺をも改善できましょう。

こんな町が日本のどこかにあってもいいはずです。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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