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規制を減らしてほしい


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おはようございます。
今回は規制に対する愚痴です。

今の日本は「あれも規制これも規制」とあらゆる活動がガンジガラメです。

例えば「ツアーバス」。
一時は規制緩和によりツアーバス(路線バスより安い)が増えましたが、事故の報道が増えて再び消されました。
しかも、連続運転時間の制限などが強化され、路線バスの運転手までバカをみる結果になりました。
バス会社は「人手不足」「交番の複雑化」、運転手は「事務所勤務」、求職者・就活生は「敬遠」、乗客は「割高」とデメリット丸出しです。


さらに規制緩和の問題でよく出るのがタクシーです。
タクシーは二種免許や無事故無違反年数、車やメーターなどの設備投資、そしていくつもの届け出が必要となります。
「総量規制緩和」はタクシーが増えすぎたから再規制、「白タク」(無許可)やUber(ウーバー:配車サービス)は問答無用で禁止され、新規参入と競争が徹底的に排除されました。
総量規制“だけ”緩和して問題があったなら、料金や免許や設備などの規制もなくせば良かったはずです。

そもそも、値段とサービス(安全性を含む)は両立しません。値段とサービスの比較は消費者がするべきであり、行政が関わることではありません。


ただし、バスとタクシーは役所が作った道路での営業ですから、ある程度のルールはわかります。

全く理解できないのは完全な個人活動への規制です。

私にも関わる例をひとつ。
“30V(ボルト)を超える電気工作物を扱うには免許が必要”

これはソーラー発電で、12Vパネルの2枚直列または24Vパネル(最大36V程度)なら引っ掛かります。
もちろん売電せず、敷地内で発電し消費するという条件でさえも。

これは完全に自己責任の範疇でしょう。
もっとも、危険なのは36Vではなくバッテリーやチャージコントローラーの発火やソーラーパネルの落下の方です。
これは12Vでも車の電装でも窓の板張りでも同じです。
いちいち役所のお墨付きが必要な理由がありません。

時代は移っています。
安さを優先する人,安全を優先する人、利便性か確実性かなどのニーズ。
DIYの多様化や社会的自立といった文化や思想など個人裁量が増えているのです。
古い規則は社会の新陳代謝を阻害します。

本来は「盗んではいけない」や「暴力は禁止」くらいだけの規制で良いのです。
他人に“故意に”損失を与えない限りは自由であるべきです。


そういえば、ヤフーオークションの「せどり」やチケットサイトの「転売」も何かしらのケチがついて消されましたね。
新しい者が新しい稼ぎ方をするのを面白く思わない層が多いのでしょうか。
テンバイヤーから割高で買うのも気持ち悪いですが、定価しか認めないのもカルテルみたいで納得できません。

他人の行為に干渉しない寛容な社会になって欲しいものです。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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