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生まれてから死ぬまで働く社会へ


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定年がどんどん遠ざかっています。昔は55歳だったのが60、これからは65と労働地獄の終わりは見えません。

さて、成人年齢が20から18歳に引き下げられることが決定しました。この調子で16、14、12歳となし崩しに下げられるのも想像できます。
児童労働は外国から批判されますが、成人に認定してしまえば立派なオトナの労働力です。

一方で定年とともに引き上げられつつあるのが年金の支給で、年金まで働くというオジサンも多いのに数年また数年とお預けです。
このままでは掛け捨ての逆生命保険ですね。
もう公的年金にはまったく期待していない人も多いのではないでしょうか。

障害者の雇用も問題になっています。
障害者雇用を企業に義務付けていた役所が率先して雇用者数を水増していました。今後は厳格化されることでしょう。
働きたい人が働けるのはいいことですが、働けない人まで駆り出される世の中になりそうです。

外国人労働者の受け入れ期間も延長され続けています。
技能実習生として去年から在留資格期間が3年から5年に延長され、今後は10年へも検討中とのことです。
日本の劣悪な労働環境のため捕虜や収容所のように本国に帰れない人も多くなるのではないでしょうか。

日本人でも外国人でも、生まれてから怪我をしようが病気になろうが死ぬまで働かされる社会に近づいている印象です。

もう政府が“一人一職”などと銘打って強制的に仕事を与えてきそうですね。
そうなるとニートや無職は疎ましく思われ、最悪は逮捕されるかもしれません。
生きるため(食うため)に働くのではなく、生かしてもらうために働く倒錯でしょう。

そもそもこのド不景気にわざわざ働く必要がありましょうか。
不景気のときは給料が上がらず、会社の言いなりになります。
そんな中でも貴重で唯一の仕事である公共事業は取り合いです。
仕事ではなく食料をばらまいてくださいな。

最後に、定年は与えられるものではなくなってきます。
体が動くうちから節約と貯金・投資に励み“定額”でのリタイアが逃げ道でしょう。
一度きりの人生、戻らぬ時間を労働で浪費するのは甚だ愚かです。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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