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悪い残業と仕方がない残業


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最近は正社員のモーレツ労働を嫌って正規をあきらめたパートやアルバイト社員まで残業要員にされています。
何のための非正規でしょうか。

今回は残業に対する愚痴です。
まず、残業は人件費を増やし、長時間労働をさせ、健康を害する元凶です。

“ただし、残業には仕方ないものもあります。

・高速道路が通行止めで配送車が来ない(発売日・納期の延期も考慮したうえ)
・新しいゲームの発売直前で技術社員がフル労働(発売日・納期の延期も考慮したうえ)
・事故や災害時の復旧(納期の延期も考慮したうえ)

などは避けようがありません。”とことわった上で、それ以外はすべて悪い残業です。

・人や道具が足りない
→経営の問題

・クリスマスなど繁忙期
→人手不足は経営の問題。前もってわかっていたのでは?

・時間が足りない
→上司か営業担当が無能、労働者の要領が悪い

などでは経営者か上司か従業員の問題であり、これらは改善することができます。


「納期至上主義」にも問題があります。
世の中に真に時間が限られるものはいくつあるでしょうか。私にはコンピューター関連と人命救助くらいしか思いつきません。

別に電車が遅れても、部品が遅れて届いても、社員が遅刻してきても大きな問題はないのです。
これらの結果、施設の開業や発売日の延期につながっても特段の影響はありません。

記憶に新しい「神戸製鋼のデータ改竄(かいざん)事件」も納期至上主義が原因のひとつとされています。

遅刻や延期に寛容な社会にしていきたいものです。


さて、残業の話に戻ります。

残業をなくすことによってたくさんの恩恵があります。
会社は残業代を払わなくて良く、従業員は早く帰宅でき、求職者もサビ残や長時間労働の心配から解放されるのです。
残業が不経済・不健康の塊でしかなかったことに気がつくでしょう。

くさい表現ですが、時間はカネでは買えません。
2026円を会社に返しても残業した2時間は死んでも帰ってきません。鯛(たい)で海老(えび)を釣るようなものです。

昨今、業務の効率化が叫ばれています。
これは無駄な業務の削減ではなく人数や費用を減らすのが目的になっており、結果として残業が増えることもあるようです。

真の効率化には料金プランの単純化や書類の手書き化(清書しない),自動化(オートメーション)などが挙げられます。


ところで、今週末からお盆休みという人も多いと思います。あと2日がんばりましょう。
逆に繁忙になる人はお気の毒さまです。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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