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グローバル化 食品表示


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おはようございます。今日から6月になり、ブログの記事もちょうど200件になりました。

さて、TPPなどのグローバル化は関税撤廃のメリットがある一方で、非関税障壁の撤廃という世界一律化も求めてきます。
実際に、衣類の洗濯表示は国際的なマークに変更され、わかりにくくなりました。

私の想像ですが、非関税障壁撤廃は食品表示にも及びそうです。
いま、日本では食品の熱量(エネルギー)としてkcal(キロカロリー)が用いられています。
しかし、欧米産の輸入菓子などではkJ(キロジュール)表記が増えてきています。
アメリカなどがキロジュール表記を押し付けてくるのではないでしょうか。

カロリーは「低カロリー、高カロリー」など熱量の代名詞ともされ、中学校の家庭科では「炭水化物とタンパク質1gはそれぞれ4kcal,脂質は9kcal」と教えられており親しみやすい単位です。
実際に手元にあるジュースには、
“栄養成分表示(製品100ml当り)
エネルギー44kcal、タンパク質・脂質0g、炭水化物11g、ナトリウム0mg”
と書かれており、確かに4kcal/gです。

以下はWikipediaの受け売りです。
例えば、紙(セルロース)は燃料にはなるが、消化できず栄養にはならないように、燃焼熱量と栄養熱量は異なります。食品表示では消化できる成分の持つ熱量が書いてあります。

そもそも1kcalとは「標準気圧下(1気圧ではない)で1Lの水を14.5℃から15.5℃に上げるために必要な熱量」です。

対して、ジュールは高校の化学や物理で出てきました。1kJとは「1000Wの仕事率で1秒間仕事したときの仕事量(熱量)」であり、「5gの水を0℃から50℃に上げるのに必要な熱量」と等しいです。
また、ジュールには熱量以外のエネルギーも表せるメリットがあります。

そして、1kcal=4.184kJです。


食品表示が変更されると勉強することが増えますね。
そうなった時は、数字が約4倍になるのでダイエットのはずみになるかな?
いずれにしても、わかりにくい表記は避けたいものです。カロリーとジュールの併記や旧表記でも構わないといった制度化が求められます。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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