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デフレは悪か


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「日銀は物価上昇2%の達成時期を6回も延期してきたが、4月末のリポートで当初の2019年度ごろとした目標を削除した。さらなる延期や金融緩和の継続を示唆した形だ」

アベノミクスや黒田バズーカではデフレ(物価下落)を不景気や経済縮小の元だとして攻撃しつつも連敗です。
それもそのはず、デフレは原因ではなく結果であり、真の原因たる不景気や経済縮小を止めない限り結果は変わりません。

しかし、実際は善悪は別にして物価は上がっています。例えば100円均一では100円だった商品が200円以上になったり、分量,個数が減らされたり、庶民には全く歓迎できない物価上昇です。これは円安による通貨価値の下落、すなわち国富の安売りに過ぎません。


さて、アベクロさんの宿敵デフレは本当に悪なのでしょうか?
賃金上昇がマジだった場合、本当に豊かになれるのでしょうか?

物価上昇は全員に関わりますが、賃金上昇(他の収入も含む)は全員とは限りません。賃金が上がるから物も高くなっていいというのはギャンブルです。

そもそも、適度なインフレ(ましな物価上昇)は経済が発展中で、金利がプラス、内需が強い地方にしかみられません。日本はどうですか。
経済は衰退,異次元の超低金利,人口減,税保負担増…まったく逆でしょう。

庶民の家計や貯蓄には限りがあります。これらを燃料にするハリボテ経済成長は必ず止まるのです。
これからは、衰退する経済の中で如何に安く作るか,いかに安く売るか,いかに安く買うか,いかに安く生きるかに粋を集めてはいかがでしょうか。


訪問ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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