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日本語 動物名の漢字


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日本語の漢字には音読みと訓読みがあります。

昆虫図鑑を見た際に気になったことです。
虫などの名前では圧倒的に訓読みのものが多いのですが、蝶(チョウ)と蛾(ガ)だけは音読みです。
(古くは獣・鳥・魚以外の動物を虫と呼んだ)

蜻蛉-トンボ
蟋蟀-コオロギまたはキリギリス
蟻-アリ
蚊-カ
蜘蛛-クモ
蛞蝓-ナメクジ
牡蠣-カキ
蛸-タコ
蜥蜴-トカゲ
蛙-カエル
例外:蝶-テフ→チョウ
例外:蛾-ガ

蝶と蛾は日本にいなかった生物なのでしょうか。
(実際はそれぞれ“かわひらこ”“ひいる”といわれていた)

また、〜ムシとういう昆虫には甲虫目(こうちゅうもく)がほとんどです。
テントウムシ
カブトムシ
ハサミムシ
コクゾウムシ
例外:アブラムシ

そして、虫以外も気になりました。
虫以外の動物では日本にいたものに訓読み名があるようです。

狐-キツネ
狸-タヌキ
蝙蝠-コウモリ
海豚-イルカ
雀-スズメ
鰻-ウナギ

象-ゾウ
麒麟-キリン
獏-バク
孔雀-クジャク
肺魚-ハイギョ

例外:虎-トラ
もしかしたら大昔にも動物園があり、中国から贈られたのかもしれませんね。
(実際は韓国語由来説が有力である)

子どもの頃にコウモリは鳥だと思っていました。昔の人は鳥ではなく虫と表現したのですね。

大人になると、特に虫が苦手になる人が多いようです。子どもの時には気付かないことも、学ぶにつれて知るようになります。
知識がある大人こそ、身近な生物から発見することがあるはずです。


閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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