マイナンバーカードの普及率を爆発的に上げる方法を考えました。
要は、食べ物を配るのです。
名付けて、“ノミクスで生活が苦しい?マイナンバーカードを作った人にだけ食べ物をあげちゃうキャンペーン”。
昨今、日本政府の誤った政策ノミクスによる円安のため、食品の原材料や、加工に必要なエネルギーの価格が上昇しています。
結果、食べ物の価格が上がったり、分量がケチられたり (しかも上げ底や中身の見えない包装で)、安全性や品質が落ちたりと、私たち消費者にとっては地獄な状況になりました。
これはもう間違いなく、増税ノミクスの影響も。
いわばまさに、マイナンバーカード普及のはずみにするのです。
『飢えたくなければマイナンバーカードを作れ』
で、食品を配るのです。
例えば、1人・1週間につき、米7合・じゃがいも7個みたくです。
何がすごいって、これ1回ぽっきりのバラマキではなく、ずっと定期的に配っちゃうところです。
もちろん、マイナンバーカードを持たない私みたいな人は追い返されます。意地悪のための見せしめです。
『持たざるもの、食うべからず』
マイナンバーカードを持っているだけで食べ物がもらえちゃうなんて、なんと景気のいい話でしょう。
キシダフミオノミクス (キシダフミクス) で景気がいいから、子どもの貧困とかも進んでいますね。
学校の給食でしか食事の摂れない子どもが増えているとか。これ、ユニセフとかじゃなく、日本の話ですよ。
某元総理「子ども食堂のおじさんおばさんが助けてくれます」って、どなたのしわざだ。
貧窮を助長しながら、マイナンバーカードで助ける。まさにアベ……アメとムチ。
自民党 (統一協会) の先生方には、ぜひとも検討していただきたいです。
訪問ありがとうございました。
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