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お湯を使わず快適にシャワー


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新しい節約術を開発しました。

“お湯を使わず、快適にシャワー”

冬にはおすすめしませんが、夏には悪くないと思います。これから、ノミクスの円安で電気や燃料がさらに値上がりしますからね。

さて、お湯を使わないと言っても、ガチな水道水の冷水シャワーではありません。それは、“快適に” じゃないです。

まずは、私の状況を。

現在の私のアパートには、電気給湯器、いわゆる “エコキュート” があります。

エコキュートは、比較的、電気が安い夜間にお湯を沸かしてためておき、それをお風呂・シャワーなどで使うというものです。

まあ、原子力発電所がああいう事故を起こす前の遺産みたいなものです。

灯油のホームタンクやガスの契約が不用なのは良いですが、自然に冷める分も温めることになるので、余計に電気代がかかるという難点があります。

実際に、どれだけの電気 (電力量) を食うか測ってみました。

エコキュートの電力量
お湯を使った日 5〜7kWh
使わなかった日 4〜5kWh
水からの再沸騰 28kWh

お湯を使っても使わなくても、4〜5kWh (キロワット時) の電気を消費していることがわかりました。

それがイヤなので、エコキュートの電源を切り、お湯が冷めてから再沸騰という実験をした結果が、表のいちばん下です。

4日めくらいから明らかにお湯がぬるくなり、一週間ほどでほとんど室温になりました。

結果からわかるのは、毎日、沸かすよりも、毎週、沸かし直すほうが安くなるということでしょう。

それでも、エコキュートだけで一ヶ月に約120kWh、すべて合わせて180kWhくらいになってしまいます。これ、事務所やお店ではなく、家庭 (一人暮らし) ですからね。

今月 (6月) からは、電気代が20%以上の値上げとなりましたから、このままではいけないわけです。

で、貧乏な私は考えました。ざっくり説明すると。

“シャワーの水量を超少なくして、頭から体に流す”

「それ、ガチな水道水の冷水シャワーじゃねえか」と言われそうですが、それは当たりません(笑)

頭から浴びる分、ガチな水道水よりは温かいのです。

では、なぜこれで快適にシャワーを使えるかを考察しましょうか。

まず、冷水が冷たいのは、身体の熱を奪うからです。

熱を奪うには、4つの要素が必要とされます。

  • 低温
  • 流速 (流量)
  • 面積
  • 時間

イメージとしては、夏よりも気温の低い冬が寒いこと、風が強い日はさらに寒いこと、素っ裸だともっと寒いこと、そして、1日中それをやると死ぬほど寒いのと同じです。

つまり、冷たい空気が、大きい流速で、身体の広い面積に当たるのが長時間だとより寒いのです。

冷水……じゃない快適シャワーのお話に戻ります。

シャワーの場合、水温は変えられません。電気を使わないというルールなので。

また、面積は全身となるので、これも変えられません。

時間もまた、気分や汚れの多さによるので、自由に変えるのは不可能です。

残るひとつ、変えられるのは、流速 (流量) だけです。

シャワーで言う流速は、水量に当たります。

シャワーのような雨のようにシャワーの水量が多いと、身体の熱を急速に奪いますので、冷たく感じます。これは本当です。

逆に、蛇口を少しだけ開けて、ちょろちょろ出てくる冷水……じゃない快適水を使えば、奪われる熱を少なくできます。

試しにやってみてください。大雨のようなシャワーより、ちょろちょろのほうがいくぶん温かいはずです。

さらに、人間の身体には、冷やしたほうが良いとされる器官が2つあります。

ひとつは金玉で、もうひとつは頭です。

逆立ちしながらシャワーを浴びるのは、鼻に水が入ったりして現実的ではないので、ここでは “頭” だとします。

シャワーの水を頭から滴らせることによって、通常よりも温度を上げることができます。

人間の頭というのは、灯油,ガス,電気に次ぐ、第4の熱源なんですね。(しかも化石燃料を使わないからエコ)

お湯を使わないけど快適なシャワーの方法をまとめると。

  • 水量を少なくし、身体の熱を奪われにくく
  • 頭で温まった水を体へ

これは、電気だけでなく、水の量も減らせる一石二鳥な節約術です。

節約は忍耐ではなく、快適なほうが長続きします。

閲覧ありがとうございました。

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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